本当は掘りに専念する筈だった・・・・
ふと、PT掲示板をのぞいてみると
『うししかばね』なる文字が。
”ウシ”という言葉に敏感な牛ボンとナカ身の人は、どういうイベント?かも分からずに現場へ直行。その時に一緒に居た、牛友も道連れて。そして、そのままなだれ込むように参加という形に。
集まる…という事は、もちろん人文字。
人数が足りず、『牛』は断念し『うし』に。
でも、なんとか形になったので良かった良かった。
次は、その名の通り『うししかばね』となる為に、集まった牛達は死に場所を求めて、いざ行かん!!テチチ火山・タンゴ山荘前!!
←これは移動する前の群がる、何かの図。
ちびうし・・・・単品で連れて行くなら可愛いのに、この人数で行くとなると
ある意味恐怖だと思った。あの虚ろな瞳が、多分そう思わせるのだろう。
その子連れ牛一行は、次なる目的地に着いたあと、
仲良く一列になって、死亡。死に際の台詞として、「うし!」と叫んでみたり。
・・・・・・こうやって見ると、牛の死に方って
マヌケ面白いと思う。
その後は、どこかのボスに喧嘩を売りに行き、武器を外した牛ボンは案の定、死んだ。全て攻撃に振り分けていても素手では到底、無理な問題だった。
一回戦は生きてた牛ボンも、二回戦はKO負け。
今度、お礼参りをしに行こうと思った。
昼に到着した為に、夜までの待機していた時のもの。
なんとな~く、ウチのギルドのシンボルとも言える
あのマークに見えないだろうか?もう少し下のうしさんが上に来ていたら良かったのだが・・・・それにしても偶然できたにしては、良くできていると思う。
この後、戦線離脱した牛ボンは
「明日こそは・・・掘りを、」と思ってはいたが、やはり予定は未定。
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